ダイエット

オリーブオイル選びのコツ

こんにちは!
ヘルスコーチのひろです!

私の記事をご覧頂きありがとうございます。
健康に関する正しい知識を得て、実際に日頃の生活に生かしてみてくださいね。

今回の話題は「オリーブオイル」です。

健康に良いというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

実際、いくつもの研究によりオリーブオイルの健康効果は証明されています。

・抗炎症作用

・抗酸化作用

・悪玉コレステロールの低下

などが挙げられます。

ダイエットをしている方にも、美肌を目指している方にもぜひ摂ってほしいアブラです。

が、しかし

これはすべてのオリーブオイルに当てはまる話ではありません。

正しいオリーブオイル選び、正しい調理法、ここまで全て理解して初めて、真の力を発揮します。

こういう議論を抜きにして、オリーブオイルが良いだの悪いだの議論している方を見ると、「違う、そこじゃない」とツッコミたくなってしまいます。

残念なことに、専門家にすらも見受けられる場面があります。

なんでもいいからオリーブオイルを口に入れておけばいいというわけではないんです。

この記事を読んでくださっているあなたには、しっかり理解していただきたいなと思います!

多くのニセモノが出回っている!?

残念ながら、安価に出回っているオリーブオイルの約7割が”ニセモノ”とも言えるようなオイルです。

オリーブ由来ではない、GMO(遺伝子組み換え)キャノーラオイルが混ざっているのです。

我々は、それを知らず知らずのうちに「健康的だ」と思い込み食事に取り入れてしまっています。

もちろん、これらのオリーブオイルでは、健康上の恩恵は受けることができません。

 

ニセモノかどうかを見分けるコツの1つに

国際基準を満たしているかどうか

ということが挙げられます。

国際基準では、エキストラバージンオリーブオイルの定義が細かく決められています。

しかし、日本ではJAS規格に基づき”エキストラバージンオリーブオイル”を語っている商品が多いです。

「JAS規格ならなんか体に良さそうじゃないか!」

そう思った方は、今の日本の現状を知っておくべきです。

海外では「危険」とされ販売中止になっているものでも、日本では販売されているなんてことはいくつもあります。

規制がまだまだゆるいんです。

保険うんぬん言う前に、こういう基本的なところをしっかりしてほしいと願わずにはいられません。

食品メーカーもよく平気でそんな商品売れるなと思わせる物が多いです。

文字で語ると長くなってしまうので、ここまでにしておきましょう。

話を戻しますね。

国際オリーブ協会規格では細かく分類分けがなされていますが、JAS基準規格では2種類しか分類分けがありません。

なんでもエキストラバージンオリーブオイルと名乗れてしまうような、そんな危うさがあります。

オリーブオイル選びのコツ

容器を確認

プラスチック透明のボトルに入っているものは避けましょう。

論外です。

光や空気による酸化が進み、「悪いアブラ」と化してしまいます。

緑や黒といったくらいガラスボトルに入っているものを選びましょう。

価格を確認

低価格のものは避けましょう。

国際基準を満たしていない可能性が高いです。

1リットルあたり1200円以下のものは、ポマスオイル(オリーブの絞りカスをもう一度絞ったもの。工業用に用いる。)である可能性があります。

抽出方法を確認

熱を加える、化学溶剤を使用しているといった抽出法は避けましょう。

”精製された”と聞くと良いイメージを持つかもしれませんが、逆です。

多くの化学的工程を経た質の悪い商品となっています。

酸化を引き起こさないためには、30℃未満の加熱で抽出する「コールドプレス」という抽出法が欠かせません。

コールドプレスで製造されているものを選びましょう。

トランス脂肪酸の有無を確認

このアブラは最も避けるべきアブラです。

我々の体に害しか与えません。

最近ではようやく、サラダ油などの”毒”とも言える商品の危険性が認知されてきましたが、まだまだ今でも平気で使われている現状があります。

日本語表記のラベルでは、そもそもこの表記がありません。なんともお粗末な。

海外産の英語表記のラベルには記載があります。

Trans Fat 0g

となっているものを選びましょう。

購入後の確認

ピリッとした辛味があるもの(ポリフェノールによる)

冷蔵庫で保管すると白く濁るもの

高品質のオリーブオイルである可能性が高いです。

逆に、悪臭がするものや、冷蔵庫に保管しても液体のままのものは避けましょう。

オリーブオイルの使用方法

ここまで正しいオリーブオイルの選び方をご紹介してきましたが、実はこれだけでは充分ではありません。

その使用方法にも注意する必要があります。

基本的に、オリーブオイルは加熱には不向きです。

オリーブオイルはオメガ9の優秀な補充源ですが、加熱することで酸化し「悪いアブラ」と化してしまいます。

この部分を意識できていない人が本当に多いです。高温で揚げ物や炒め物に使ってしまうと、結局は体にとってなにもメリットがありません。

むしろ、あなたに多くのデメリットをもたらしてしまうでしょう。

「調理したものに最後に生でかけて食べる」というのが理想です。

あとは開封後数ヶ月以内に使い切るようにしましょう。空気に触れることによる酸化を防ぐためです。

まとめ

正しいオリーブオイルの選び方、使用方法について説明してきましたがいかがだったでしょうか。

誤解していた部分もあったのではないでしょうか。

「〇〇は健康に良い」と聞くと、私達はなんでもかんでも吟味することなく飛びついてしまいがちです。

今一度、正しい情報を選び獲得していく重要性を感じていただけたなら幸いです。

今回ご紹介した方法を参考に、ぜひ、あなたの生活にもオリーブオイルを取り入れてみてくださいね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました^^

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それでは。